熊本の被災地に支援物資を届けてきました。

 株式会社Carityのグランドデザインは、二つあります。

まず、一つは集合天才型組織のロールモデルになる。

自らが天才だ!と言っているのでなく、各分野の専門家が集まれば、天才的な能力を発揮する!という意味。そのロールモデル、手本、見本になる会社となる。

見事にこのグランドデザインを掲げたら、多くの専門家のスペシャリストが集まり、本当に人のご縁に感謝する環境になりました。

そして、もう一つは、売上の1%を支援金とする!
創業して丸4年近くなりますが、売上の1%以上を寄付、支援しているのが現状です。
私たちCarityの寄付、支援先は損金で落ちない所ばかり。。完全にキャッシュアウトですが、私たちにしか出来ない支援の在り方を貫いています。
1年目は、東北。

2年目は、東北とカンボジアの孤児院。

この孤児院に関しては、ただ物資の支援をしたのではなく、自分の必要な生活費を自分達で稼げるように、会社を起こしてもらい、その会社の資本金を支援させてもらいました。

魚を与えるのではく、釣竿と釣り方を支援した訳です!

Carity創業当初のグランドデザインは、売上の1%を寄付する!だったのですが、ここから寄付ではなく、支援にグランドデザイン自体を変えるきっかけとなりました。

そして、3年目はあの有名な軽井沢にありますインターナショナルスクールISAKのファウンダーとして、1000万円の支援をさせて頂きました。
そして今回は、熊本に約100万円分の支援物資をもって被災地に入りました。

 
  
最初に地震が起きた益城町の状況は酷く、これからの復興が考えさせられます。。

これだけ、地震が続く日本。方針と対策が必須だと感じました。
今日のニュースで、益城町への支援物資の受け入れは、一旦中止とありました。

私たちが行った時にも物資は、大量にありました。

被災が起こり、早い段階で民間からの支援が大量に集まったことは素晴らしいと思いますが、被災地に行って感じたのは、民間の支援物資を運ぶ車が、ただでさえ道が閉鎖されている状況の中で、余計渋滞を巻き起こしている現状を目の当たりにしました。
自衛隊の車、救急車が迅速に進めない場面も。

やはり、企業にも真のリーダーが必要なように、今回の被災にも真のリーダーがいなくては、余計混乱をきたすと私は思います。

その中でも福岡市の市長の行動は素晴らしく、被災地の回りの市や町が、同じように支援物資を集め、効率良く物資を届けるなど方法はいくらでもあったと感じます。
これも実際に被災地に行って分かったこと。無駄だとは決して思いませんが、逆に反省もした支援活動でもありました。。

これからも、私たちCarityにしか出来ない、支援の仕方を考え続ける必要性を実感しました。
最後に、被災地の皆様、勇気をもって立ち向かってください!
がんばれ、熊本! 

がんばれ、大分!