想いをカタチに

丸亀製麺のトリドールが通販ECのSONKOを買収という記事を見ました。あの美白のブームを牽引した故・鈴木その子の会社です。
トリドールは、すでに子会社に食品ECを手がけるバルーンを2016年に設立しています。この買収で勢いをつけて2020年までにEC売上100億円を目指すそうです。
大手企業の買収が本当に目立つようになりました。先日、たかの友梨が既にミュゼを買収している上場企業に買収されたニュースも記憶に新しいです。
創業者にとって、自身でこれ以上伸ばす事ができない、後継者がいない、もしくは、調達が困難な場合、売却を考えるのは自然な流れになりつつあります。
また大手企業においては、創業するよりも早く事業展開できるという意味で、時間を買っているとも言えるのでしょう。
買収した後、成功の要になるのは、お客様と社員を今まで以上にどのように大切にできるか?

創業者の想いをどのように伝えていくか?だと思います。
“創業の想いをしっかり根っこにし、進化させていく”
創業者の顔すら知らないスタッフがお客様を大切にできるはずがありません。
受け継がれていく大切な想い。

受け継いでいく人が役割を明確にし、使命を果たす。
これが本来の何百年も続く企業を作ってきた日本人魂なんだと想います。
創業者は、想いを熱く明確にする!
グランドデザインに描く必要があります。
私達carityが主催しているビジネスモデル塾でも要は、グランドデザインだと伝えています。
受講された経営者の皆さんが産みの苦しみでグランドデザインを明確にされています。
これから、何十年、何百年と受け継がれていくグランドデザインを。