ライフスタイルを売るbalmuda

久しぶりのblogです。アメリカから日本に戻り、ビジネスモデル塾、経営計画作成セミナー、定例会、塾生さんとの面談等が続き、休みもなく仕事していたのですが、本当に本当に久しぶりのお休みを頂きました。

と、言っても月刊ビジネスのオススメ本の記事を書いたり、飲食店を紹介するコーナーの取材に行ったりと完全なお休みを取ったとも言えないのですが(笑)本もレストランも好きなので苦にもらなず、いつものように手際よく済ませ、(私、本当に仕事が早いと自負しております(^^)

朝から晩にかけて映画を2本観に行ったりと普段なかなか出来ない事が出来ました。

映画の帰りに六本木のTSUTAYAに寄ると、以前も紹介した事があるbalmudaが売られていました。まさしく本屋で売られている家電、『ターゲット変える』、『売り方のカタチを変える』だと思います。

何気に置かれているカタログの作り方が素晴らしく、今回紹介させてもらいます。


大判のカタログなのですが、はじめは写真が綺麗だなと手にしたのですが、中を見ると


トースターのカタログとは一線を画していますよね。


だってヘミングウェイからスタートするんですもん。


とっても美味しそうなパンの写真に『いいな〜この世界観』なんて思ってしまいます。


またまた、ヘミングウェイ。

渋すぎませんか?(^^;;

最後のページにスチームテクノロジーと完璧な温度制御と書かれています。
実は、私も買ってから一回しか使っていませんが、ふつうだったら『買って無駄だったな、、』と思ってしまうところ、思わせない、balmuda。。

分かりますか?この感覚?

持っている事が、オシャレと思わせてしまうこの戦略。

ただトースターを売ろうとしていないbalmudaの凄さなんです。

モノ余りのこの時代、良いものがイイのではなく、売れたモノが良いもの。

balmudaの今後の戦略が楽しみです。