あったらイイな!

やっと私が欲しかった家電が続々と商品化されてきています(^^)

例えば、お米を洗ってくれる炊飯器↓

洗濯物が畳んで出てくる洗濯機↓


これは、まだ家庭用に小型化するのに時間がかかるようですが、2020年には商品化されるそうです。
そして、こんな冷蔵庫も↓


外出先で冷蔵庫の中身が分かる

冷蔵庫の何処に何があるか教えてくれる

どんなメニューが作れるか提案してくれる

賞味期限を教えてくれる

などなど機能がいっぱい着いているようです^_^
やっと時代が私に着いてきたって感じです。
が、しかし、まだまだお米や洗剤、冷蔵庫の中身は自分で買わなくちゃいけないわけで。。
常日頃、思うのは、賃貸マンションに住んでいて、何故?トイレットペーパーやティッシュなど自分で買わなくちゃいけないのかと。。
ホテルに泊まるのにトイレットペーパーやティッシュを持って行く人はいない訳で、、
家賃に込みにしてくれればいいのにと常々思ってしまう。。
『あったらいいな』のサービスで、巷でウケているのは、

犬のお散歩

大型犬に手を焼いている飼い主さんをはじめ散歩が出来ない人に大人気のようです!

これは、犬の美容室がやっているサービスでトリミングもやってくれます。

まさしく『しかたない理論』ですよね!

散歩は、『おとり』な訳です。
自社の商品やサービスの『おとり』を考える参考にしてください!!

第一印象が大事??

お店のフロント周りの設で、印象がだいぶ変わるものです。
もちろん入り易い店、入り難い店を作ってしまう訳ですから、とっても重要な訳です。
最近、増えて来たのが動画です。動きがある方が人の目にとまり易く、コンセプトも伝えやすいものです。

何故今まで一般普及しなかったのか不思議なくらい。。

海外の方が動画看板は、普及している感があります。


続いて、調理風景が見れる。

写真は、鰻屋さんですが、焼いているところが見えるとの見えないのでは、食欲のそそり方が違うでしょう。(あいにく、休憩中で実演の写真が撮れませんでしたが。。)
小籠包で有名な鼎泰豐も世界的に調理風景を見せるスタイルが当たっていると思います。

最近良く目にするのが、ロウのサンプル。私くらいの歳だと新しい、、というよりは、懐かしい!!ですが、場所によっては、外国人対応なのでしょう、、個人的にロウ細工が好きなので、ついつい見入ってしまいます(笑)


メニューも文字だけよりも写真がある方がイメージが湧きます。選び易い訳です。

また、店の外にコンセプトの合う音楽が流れているのも『おや?』となるものです。
さらに、効果的なのは香りです。香りにつられて入店してしまった経験が誰にもあると思います。
是非、店の前で立ち止まらせる工夫をしてみてください!
ポイントは、五感を刺激する!!です(^_^)

ひときは上手にブランディングしているお店をみつけました!

合羽橋でひときわブランディングが上手いなと感じたのが、この釜浅商店さんです。

店に入ると包丁研ぎのデモンストレーションをしていました。『おや?』の作り方を分かっていますね〜。店内には、高級は包丁がいっぱいありました。まるで、刀を売るように包丁を売っているお店でした。
道を渡って隣の店舗にも行ってみました。
外には、『おや?』と目を引く商品をディスプレイしてありました。釜浅さん、本当に良く分かっていらっしゃる!!


店内のディスプレイも本当にオシャレで外人さんもたくさん訪れていました。

店内を物色していると、オリジナル商品がありました。
なんの変哲もないフライパンなのですが、受注生産で納期がかなり先(笑)



いくら何でもこんなに先なのは、どうなのかな〜とキョロキョロ見ていたら、なんと釜浅さんの4代目が本を出しているではないですか?


これまたブランディングが出来ている(^_^)

ただ包丁や料理道具を販売しているのではなく、歴史を大切にし、ライフスタイルを提案している訳なんですね。

『釜浅さんに感化されて料理を始めた!』なんて言う男性も多いのではないでしょうか?

男性は、道具や形から入る人が多いでしょうから(笑)

自社の拘りに一貫性をもつ!これこそブランド!

もっともっとブランディングしましょう!

合羽橋で見つけた、すごいビジネスモデル!!


久しぶりに合羽橋に行ってみました。

厨房機器や面白いグッズで溢れかえっていました!

商店街をあるいていると、

突然、商店街とは全く違う雰囲気のおしゃれなcafeがありました。


歩き疲れていた事もあり、休憩しようとお店に入ると、

なんともオシャレ。
そして、このcafe どうも設計事務所がやっているようで



2階には、たくさんの打合せルームがあり、実際に店舗デザインの打合せをしている人達がいました。

多くの飲食店経営の人達が集まるこの町ですから、

cafeに来て、『おしゃれ〜なんと設計施工してくれるんだ〜相談してみよう、、』となるのでしょう。
まさしく、ハエ取り紙の法則ですね!(ちょっと表現が悪いかな?いや、だいぶ悪いかもしれませんね。。すいません)
例えば、映像会社であれば、この商店街でデジタルサイネージなどの看板屋をやって、映像の仕事を受注するとか、
写真会社であれば、メニューブック専門店にして、メニューの撮影からデザインまでやりますよ!とか、
システム会社であれば、レジ専門店にして、ポスシステムも提供できますよ!にするとか、
まさしく『おとり』で店を構え、『本命商品』を売る!

これだけの集客力のある、しかもセグメンテーションされた人が来る町だからこそ、成り立つかもしれませんね。
競合、同業種と売り方を変えると価格競争に巻き込まれません!
『おとり』を何にするか?徹底的に考えてみましょう!

日本一食べにくいお菓子!

今日は、伊那市で講演させて頂きました。

新宿から『あずさ』に乗って、『茅野』に初めて降り立ちました。

セミナーの途中でオヤツに頂いたお菓子が、なんと伊那の塾生さんのお菓子でした。
が、セミナーの途中で食べたくても食べれない理由があります。。
帰りの電車までおあずけ。(笑)

『あずさ』に乗り込み、ホットコーヒーを買って、お菓子を食べてしまってから、
あっ!写真撮り忘れた。。と気づきました。
いつもこんな感じです(笑)

ひとまず、包み紙だけでもアップしておきますね(笑)

さて、前置きが長かったのですが、実はこのお菓子が日本一食べにくいお菓子なのです!
どう?食べにくいかというと、
食べるとボロボロ落ちるです。
相当、落ちます(笑)
ふつうは、食べやすく作るはずのお菓子が、美味しさを優先し、高温で短時間で焼き上げる為にこんな事になるそうです。
以前、『少しは食べやすくした方がいいですか?』と塾生さんから聞かれた事がありましたが、
『いや、せっかくの特徴なので、日本一食べにくいお菓子を目指してください!!』と答えました。
なんでも一般的にしてしまうことで、せっかくの特徴をなくしてしまう事ってあるものです。
感覚破壊!!
業界の当たり前基準にとらわれないこと。
大切です(^^)

想いをカタチに

丸亀製麺のトリドールが通販ECのSONKOを買収という記事を見ました。あの美白のブームを牽引した故・鈴木その子の会社です。
トリドールは、すでに子会社に食品ECを手がけるバルーンを2016年に設立しています。この買収で勢いをつけて2020年までにEC売上100億円を目指すそうです。
大手企業の買収が本当に目立つようになりました。先日、たかの友梨が既にミュゼを買収している上場企業に買収されたニュースも記憶に新しいです。
創業者にとって、自身でこれ以上伸ばす事ができない、後継者がいない、もしくは、調達が困難な場合、売却を考えるのは自然な流れになりつつあります。
また大手企業においては、創業するよりも早く事業展開できるという意味で、時間を買っているとも言えるのでしょう。
買収した後、成功の要になるのは、お客様と社員を今まで以上にどのように大切にできるか?

創業者の想いをどのように伝えていくか?だと思います。
“創業の想いをしっかり根っこにし、進化させていく”
創業者の顔すら知らないスタッフがお客様を大切にできるはずがありません。
受け継がれていく大切な想い。

受け継いでいく人が役割を明確にし、使命を果たす。
これが本来の何百年も続く企業を作ってきた日本人魂なんだと想います。
創業者は、想いを熱く明確にする!
グランドデザインに描く必要があります。
私達carityが主催しているビジネスモデル塾でも要は、グランドデザインだと伝えています。
受講された経営者の皆さんが産みの苦しみでグランドデザインを明確にされています。
これから、何十年、何百年と受け継がれていくグランドデザインを。

感情が消費を起こす!

久しぶりに宮古島に来ています。
講演まで時間があったので、レンタカーを事前に予約したのですが、決め手はなんとオープンカー!
リゾートと言えば、オープンカーの気分になるのは、私だけではないと思います(笑)
ハワイもオープンカーのレンタカーがいっぱい走ってますものね(^^)
ネットを検索しているとビートルのオープンカーがカラフルに並んでいるページを発見。

色まで選ぶ事は出来ませんでしたが、予約をしてみました。
消費って本当に単純ですよね。
❶宮古島→島を回ってみたい(感情)

❷レンタカーを借りる→ネットで情報収集(手段)

❸カラフルなビートルのオープンカーのページを発見→可愛いという理由で契約(感情)

すべて感情で消費が起きている訳です。

宮古島に出来たドンキホーテも感情を揺さぶるのがとっても上手い企業だと思います。


❶なんだか安いんだろうな行ってみたいな(感情)

❷すごい迫力の品揃え、ディスプレイ

にワクワク(感情)
ついつい買い過ぎてしまう人も多いのでは(笑)
消費を起こすには、消費者の感情をどう満たすか考えてみると良いと思います。

世界観を創り出す。

急激にブランドを作り上げたことで有名な獺祭。

かつて地ビールの開発で、潰れかかった酒蔵が見事に復活した話は巷でも有名ですが、

これも様々なチャレンジを続けてきたからこそヒット作が生み出せた訳です。

『酒飲みは相手にしていない』と日本酒のウンチクを語る人をターゲットにせず、新たな世界観を創り出しています。

まずは、飲み方を変えています。

日本酒をオシャレにワイングラスで飲ませようと獺祭オリジナルのワイングラスを作ったり、
日本酒離れしている日本市場だけを相手にするのではなく、はじめから海外を視野に入れていた事も有名な話。

分かりやすく『まんが』で獺祭を説明しています。

原料でもあるお米は、山田錦に拘り、業界の当たり前基準を逸脱した磨きで独自化を図ったのです。

また杜氏を必要とせず、一年を通してオートメーションで酒を作り、増収増益を続けています。
日本全国に3000箇所あったと言われる酒蔵も今では1000箇所まで減少し、勝ち負けがはっきり分かれる中、佐瀬式と呼ばれる手造りで、がんばっている酒蔵が日光にあります。
それが、こちら↓


片山酒造さん。


酒蔵見学に毎日すごい数のお客様が押しかけているそうです。

私も見学に行ってみました(^^)

試飲も出来て、いくつかのお酒を飲み比べさせてもらえます。


こちらのウリは、原酒の生。


アルコール度数が高いので、ロックや水割りにしても風味良く頂く事ができます。
このように、作り方に拘るだけではなく、飲み方の提案をする事で世界観を打ち出していく事ができます。
どんな人に、どんなシチュエーションで、どんな飲み方をしてもらうのか、造り手が描いていく事が大切ですね。

やっぱりキラーコンテンツが必要ですね。

札幌へ行くと必ず食べるのが、奥芝商店のスープカレー。

私の著書『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』のモデルになったお店です。

札幌で知らない人がいないんじゃないかと言っても過言ではないほどの人気店に成長しました。


世の中の繁盛店の定義でもある『キラーコンテンツ』がしっかりしているお店です。

『スープカレーと言えば、奥芝商店』と誰もが認識している訳で、『何でも屋さん』は、長続きしないものです。。

個人経営で、『マスター』がキラーコンテンツという場合もありますが、マスターが交代したら終わり。。商売としてなり立ちにくいですね。
私が主催しているビジネスモデル塾の塾生さんのお店は、『キラーコンテンツ』がしっかりしている所が多いです。
ピザで世界1

味噌煮込みうどん北関東ナンバー1

金沢の寿司でナンバー1

唐揚げで日本一
数え挙げたらキリがないほどエッヂが効いています。

それには、徹底的に貫く事が大切です。

商売を商い(あきない)といいますが、まさしく、『飽きない』

店主が飽きて深掘りする前に違う事をやってしまい、どれも中途半端。。

こんな状態にならない為にも。

そして、業態を増やしていくには、全く関係ない物よりも関連性がある方が消費者は、共感しやすいものです。

例えば、有名ステーキ店が、焼肉屋を始めたら、説明なく、『美味しいのだろうな』と思うもの。
寿司屋が始めた焼肉屋よりも説得力がある訳です。

まずは、自社のキラーコンテンツは何か?

他と比べて何かで一番があるか?

エッジを効かせる事が大事です!

ゴールデンルール

先日ある方と話をしていて、『ゴールデンルール』の話になりました。
『寿司の2万円も4万円も提供される寿司には、あまり変わりがないよな。。

ところで、世界で一番高い寿司屋は、どこだか知っている?』
『数寄屋橋次郎かな。。』と答えると
『正解は、ロンドンにある、あら輝だよ』
ネットで調べてみるとこんな画像が出てきました↓


黄金のキャビアに高級白トリュフ。。
さらにネットで調べてみるとこんな記事が、


世界三大珍味のひとつで高級食材として有名なキャビアですが、アルマスキャビアはゴールドの輝きが豪華で美しい世界で最も高価なキャビアとして知られています。通常のキャビアは黒ずんだ色をしたチョウザメから黒ずんだ色のキャビアが採れますが、このキャビアは奇跡的な確率で生まれた色素を持たない金色に輝いたチョウザメから採れた貴重なキャビアで、美しい金色をしています。
『ここでしか味わえないものがある!

こらが、世界一のゴールデンルールだよ!』
『なるほど〜』
これは、確かに話題になりますね。。
自社のゴールデンルールを考えてみるといいかもしれません(^^)