目に見える意気込み

  • 投稿者:motherlake
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  • 2017年2月2日

 
キャリティーメンバーブログをご覧のみなさま、こんにちは。
2017年一番初めの投稿も、横尾が担当させていただきます。
 
今年一番初めといっても、ずいぶん期間が空いてしまい申し訳ございません。
前回まで、全3回にわたり、キャリティの朝の取り組みについてご紹介させていただきました。
朝練、クレド、言葉の砥石……どれか一つでも試していただければ幸いです。
その際はご感想など頂戴できましたら、もっともっと嬉しいです!
 
さて、今回は、1月12日(木)に開催いたしました、日本ビジネスモデル協会定例研究会でのことについて。
1月度定例研究会では、初の試みとして、参加者のみなさまに今年一年の抱負を色紙に書いていただきました!
それでは、力作の数々をご覧いただきましょう……
 
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現在はこのように額縁に入れ、キャリティセミナールームに飾らせていただいております。
当初は持ち帰っていただく予定で、手提げの袋も用意していました。
しかし、どれもほんとうに素敵な仕上がりで、どうしてもここに飾りたい……と。
そう無理を言い、こうしてセミナールームに置かせていただくことになりました。
各地域で、そして各業界でご活躍されている経営者さま方のお言葉には、なんというか……重みというか、気迫を感じます。
セミナールームに座っていると、後ろに飾ってある色紙から、ものすごいパワーをいただいているような気になりますね。
ビジネスモデル塾や定例研究会にお出でになる際は、ぜひ一枚一枚、ゆっくりじっくりご覧いただければと思います。
 
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定例研究会では、毎月ゲスト講師の方にご講演いただくだけでなく、毎回こうしてさまざまな取り組みも行ってまいります。
何かご要望等おありの際には、お気軽にお声がけくださいませ!
 
さて、次回、2月10日(木)の定例研究会では、株式会社favyの高梨社長にお越しいただき、ご講演いただく予定です。
懇親会会場は、西新宿の『C by favy』。
お話しいただいたことを、その日のうちに目にすることができるのは、なかなかナイスなのではないか?と自負しております。
プラチナ会員の方は毎回、ビジネスモデル塾をご卒業された方は一度まで、定例研究会にご参加いただけます。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます!
 

「お客様」って、なんだ?

  • 投稿者:motherlake
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  • 2016年12月1日

キャリティーメンバーブログをご覧のみなさま、こんにちは。
言わずもがな、今回も横尾がお送りいたします!
 
気づけば、2016年最後の月ですね。
本当に毎日新しい発見や驚きに出会える環境に身を置かせていただいているものの、やはり1年はあっという間に感じてしまいます。
むしろ、新しいことに挑戦しているからこそ時間が経つのが早く感じてしまうのでしょうか?
 
少し哲学的なところに迷い込みましたが、今日の内容もそっち寄りになりそうです。
前回は、キャリティ独自の朝の取り組み「クレド」についてご紹介させていただきました。
クレドを唱和するだけではなく、そのクレドに沿った自分の行動を発表するというもの。
お試しいただけましたでしょうか?
 
今回は朝の取り組み第3段。
「言葉の砥石」についてご説明いたします。
この朝シリーズはいったんこちらで終了となりますので、いつも以上に気合を入れて書かせていただきます。
 
さて、……「言葉の砥石」とは一体何??(←キャリティーメンバーの一番初めの反応)
「砥石」とは金属や岩石などを切削・研磨するための道具を指します。
つまり、「言葉を磨く」ということ。
具体的にいいますと、ある言葉が持つ意味を再確認したうえで、自分なりにどう定義づけるかを皆でディスカッションするという取り組みになります。
 
たとえばタイトルで出した「お客様」という言葉。
普段当たり前に使っている言葉ですが、この言葉が持つ意味を、今一度思い浮かべていただきたいのです。
試しにネットで調べてみますと、「「客」を敬っていう語。(goo辞書より)」と出てきました。
それでは、「客」とは何でしょうか?
 
【客】
 
①その人の家や居所に、招かれたり用があったりしてたずねてくる人。
②金を払って、物品やサービスを求める人。
 
(大辞林より:一部抜粋)
 
……まぁ、当然納得といいましょうか。
大多数の方が、上記の意味で「客」という言葉を使っていると思います。
 
商店に入って何か品物を買っている方がいれば、商店側からすれば「お客様」に該当することに異議は唱えないはず。
一方、こんな場合はいかがでしょうか。
 
“特に用があるというわけではないけれど、何気なく商店に入って品物を眺めている方”
 
これで何か気に入ったものがあって購入すれば、疑いもなく「お客様」になります。
しかし、何も買わなかった場合、その方は「お客様」でしょうか?
上の条件と見比べれば、用はない・お金を払っていないという点で、お客様ではないという判断になります。
 
しかし、直接自社の売り上げに繋がらなくても、「お客様」と捉えることもできるのです。
 
たとえば、“一歩でも自社の敷地に入った方は全員がお客様”と設定することにします。
すると当然、何か荷物を届けてくれる配達員さんも、お掃除のおばちゃんも、アポなしで飛び込んでくる営業マンも、皆「お客様」になります。
むしろこちらがお金を払っていれば、その人たちにとっては私たちが「お客様」になりますよね。
その中で、私たちが実際にお金をいただいているお客様にするのと同じ対応をすれば、配達員やおばちゃんや営業マンはどう感じるでしょうか?
あまりに突然のことにギョッとするかもしれませんが、きっと嫌な気はしないはず。
それどころか、他よりちょと早く集荷に行ってあげようとか、ちょっと気合をいれて掃除してあげようとか、本当にこの会社にとって役に立つものを提供したいとか、そんな風に思ってくれるかもしれません。
「お客様」の範囲をどこまで広げるかによって、その会社の印象は大きく変わる可能性があるということなんです。
 
ここで間違ってはいけないのは、言葉にむりやり辞書以上の意味を持たせなければいけないということはまったくない、ということです。
もちろん、社員全員同じ価値観に揃えなければならないという強制力もありません。
なにせ、絶対的な答えがないのが哲学というもの。
私だって、これを聞いてもなお、何も全部が全部平等に接するべき、とは思えないところがあります。
やっぱり、配達員さんよりは、塾生さんに喜んでいただける方が嬉しいですし、まったく同じ対応というのはなんとなくしっくりいきません。
 
この「言葉の砥石」の良さは、ここにあります。
それぞれの価値観を変える必要はなく、その言葉が持つ意味をもう一度よく考えてみることが大切なのです。
そこで、自分が思いもよらなかったような解釈が他人から出れば、また一つ視野が広がるのです。
 
確かに、これをやらなければ、“一歩でも自社の敷地に入った方は全員がお客様”なんて発想は、一生出てこなかったかもしれません。
「そういう考えもあるんだな。私にとっての“お客様”はやはり辞書通りの意味だけれど、今までよりは少し、どんな人に対してもいい応対を心がけたいな。」
こう思えただけでも、「言葉の砥石」をやるのとやらないのでは大違いなのではないでしょうか?
 
接客のスキルを磨いても、一体誰が「お客様」なのかがわからなければ、成果を出しきれないかもしれません。
……と、いうことです。
 
お題は言葉の数だけあるので無限ですが、まずは自社のグランドデザインや企業理念、クレドから選ぶといいと思います。(キャリティではそうしていました)
これもまた、簡単&無料でできる取り組みですので、ご検討いただいてはいかがでしょうか。
教養を高めるのは難易度が高そうに感じますが、意外と手軽にできちゃうものなんですね。
 
積み上げた石

声に出すだけでは、なかなか定着しないものなんです

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  • 2016年11月15日

キャリティスタッフブログをご覧のみなさま、こんにちは。

今月も横尾が張り切ってお送りいたします!

 

さて、前回はキャリティ独自の朝『朝練』についてご紹介いたしました。

昨年、私が新入社員として入社してから半年の間に行われた研修についてですね。

西田先生の代表作『強運の法則』を全ページ音読したり、脳科学について学んだり。

毎日の計画の立て方もここで教わりました。

 

今回は、朝の取り組み第2弾。

『クレド』についてご説明いたします。

 

“クレド”で検索をかけると、「企業経営において、経営者や従業員が意思決定や行動の拠り所にする基本指針」と出てきます。

 

キャリティのクレドは以下の10項目。

 

1.  私たちは、クレドを順守します。キャリティメンバーとして、いつもこれを大切に実行します。

2.  私たちは、企業理念である多くの方に真の喜びを与えることを天命とする「真喜天命」を追及します。

3.  私たちは、理念遂行のために、常に計画を立て、その問題点を追及します。

4.  私たちは、キャリティのグランドデザインである、社会貢献を第一に考えます。

5.  私たちは、社会に貢献するために、まず自分より、人様の事を考えます。

6.  私たちは、プロとして仕事をさせて頂いていることに感謝し、いつも明るく笑顔で人様に接し、必ず良い結果を出します。

7.  私たちは、教育させて頂く集団です。仕事を楽しみ、多くの皆様の手本となる様、いつも使命感を持って行動します。

8.  私たちは、素直になり、図に乗ることなく、皆の力で集合天才型組織を作ります。

9.  私たちは、言葉に気を付けます。マイナス言葉は使わず、いつもプラスの積極的な言葉を使います。

10. 私たちは、「売り手よし」・「買い手よし」・「世間よし」の三方良しを目指します。

 

以上10項目すべて、毎朝全員で音読しています。

同じような取り組みをされている企業さんも少なくないとは思いますが、毎日声に出して読んでいても、これらを常に意識して行動するのはなかなか難しいものです。

 

文面は立派でも、実践していなければ意味がない!ということで、行動に落とし込めるよう工夫しました。

それが、“10項目の中から毎朝1つ選択し、そのクレド通りに行動できた事例をみんなで発表しあう”というものです。

 

たとえば、

★5.  私たちは、社会に貢献するために、まず自分より、人様の事を考えます。

であれば、自分の都合を優先させず、相手のことを第一に考えて行動できたこと。

 

★9.  私たちは、言葉に気を付けます。マイナス言葉は使わず、いつもプラスの積極的な言葉を使います。

であれば、プラスで積極的な言葉を使えた、具体的な事例。

 

……といったようなことを、およそ一週間以内の実体験をもとに話します。

 

このときに大事なのは、「できなかったこと」を発表しないこと。

反省の場ではなく、あくまでクレドに則った行動を発表する場なのです。

各々の発表を聞いて、「こんな解釈もあるのか〜」「こういう行動も喜ばれるんだなぁ」と、発見と学びの機会にすることが重要です!

はじめは「発表しなきゃいけないから、何かクレド通りのことをしなくては!」という一種の強迫観念(?)に悩まされるなんてこともありましたが、そのうち、クレド通りに行動することが当たり前になっていきます。

さらに、常にクレドを意識している状態になるので、いつの間にか全文暗記してしまっているんですね。

 

やはりクレドで言っていることは正しいということが徐々にわかっていきますので、その通りに行動すればするだけ、相手にも喜んでもらえることを実感できます。

もちろん、喜んでもらえれば自分だって嬉しいし、充実感を得られることは言うまでもありません。

 

この発表は、仕事に限ったものではないというところも面白いポイント。

プライベートで訪れたお店で体験したこと、友人との会話の中で気付いたことでも構いません。

こうやって普段の生活の中にまで落とし込めるようになれば、儲けもんですよね。

 

……ではここで、最近私が行動したことについて発表させていただきます。

★3.  私たちは、理念遂行のために、常に計画を立て、その問題点を追及します。

毎月開催している、日本ビジネスモデル協会定例研究会について。

先週10日・11日の長野県企業視察が終わったばかりの今日。

その企業視察の振り返りと、次回12月度定例研究会の打ち合わせを皆で行いました。

12月度定例研究会に向けて、事前に組んだタイムスケジュールの中で、現時点で不明な箇所を赤文字にし、指示を仰ぐとともに、よりいい内容をお届けできるよう皆で構成を考えました。

また、次回の企業視察に向けて、良かった点(継続したいこと)・改善点を出し合い、文章にまとめ、次回に活かせるよう工夫しました。

私たちの理念は、多くの方に真の喜びを与えることを天命とする“真喜天命”です。

これを遂行するためにも、本当にお客様に喜んでいただけるよう計画を立てること。そして、問題があったところは改善できるよう「なぜダメだったのか」を考え、改善していくこと。

ここを意識して、取り組むことができました。

 

……まぁ、振り返りも、予定を立てるのも当たり前のことじゃん!と言われてしまえばそれまでなのですが、「なぜそれをするのか?何を基準に判断するのか?」というところまで考えなければクレドとして発表できません。

クレドを意識することで、目的や判断基準が明確になりますので、一つひとつの行動に意味が出てくるんですね。

 

もしクレドが定まっていなくても、行動する際の指針となるものを数点でも提示すれば、すぐに始められます!

0円でできる実践型研修『クレド』。

発表の時間がなければ、毎日の日報に書いてもらうことでも同様の効果を得られますので、どうぞお試しください。

 

次回は、朝の取り組み第3弾(最終回)『言葉の砥石』についてご紹介いたします。

名前だけですと、なんだかよくわからないような気もしますが、実に哲学的な内容となる模様……?

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社長って優しい……

  • 投稿者:motherlake
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  • 2016年10月6日

キャリティメンバーブログをご覧のみなさま、2ヶ月ぶりでございます。

前回同様、横尾がお送りします。

 

さて今回より、これまでキャリティで行われてきた朝礼での取り組みをご紹介していきたいと思います。

 

今日のテーマは『朝練』。

昨年、私が新入社員として入社したときから、約半年間に渡り行われた研修です。

キャリティの始業時間は8:30ですが、早めに出社して、8:00からのスタートでした。

 

ざっくりした内容としては、

①西田先生の代表作『強運の法則』を新入社員3名日替わりで音読する

②脳科学の講義

③ランクアップノート活用法

の3つです。

 

①について

当時はまだ西田文郎先生がキャリティの会長だったということもあり、このような取り組みがありました。

新入社員3名とも、キャリティ発足者である西田先生のことはあまりよく存じていない状態だったということもあり、それならば著書を全部読むことがてっとり早い!、と。

414ページの大作、『強運の法則』を全ページ音読しました。

毎朝交代で一定量を音読するのですが、聞いている2人は重要だと思った部分をメモしていきます。

読み終えたあとはプレゼンの時間。

どのような話だったのか、特に大切な箇所はどこだったのかを発表し合います。

プレゼン時の決まりごとは、

1、「結論から申しますと」

2、「なぜならば」

3、「よって」

という言葉を、この順番で絶対に入れること。

これにより、「人に物事を伝えること」の訓練が同時にできました。

 

②脳科学の講義

①でだいぶ脳科学について詳しくなりましたが、それでも学びきれなかった事柄が少なからずありました。

そこで、毎朝テーマを決めて講義をしてもらい、講義後は同様にプレゼンを行いました。

普段の1dayセミナーやビジネスモデル塾でお伝えしている内容は、新入社員にとっては簡単ではありません。

このように朝連の時間を設けてもらったおかげで、少しずつ経営者の皆さんが学んでいる内容が理解できるようになっていきました。

 

③ランクアップノート活用法

ランクアップノートは今でもキャリティメンバー全員が使っているノートです。

詳しくは検索していただくのがいいかと思いますが、簡単に説明しますと、日々の業務について計画と実績を書き込んでいく、というものになります。

もちろん新入社員にとっては初めて見るものですし、普段から日々の計画を立て、さらに実績も記録しておくという習慣はなかなかありませんよね。

特に口すっぱく言われたのは、「ゴールからの逆算」でした。

これはビジネスモデル塾でもお伝えしていることですが、新入社員にも徹底的に叩き込まれる思想です。

目の前にある仕事をただ着々と進めていくのではなく、まずはゴールを設定し、「何のためにやるのか」という目的を常に意識して仕事に取り組む。これを繰り返し繰り返し聞かされました。

社会に出たばかりですと特に、何がよくて、何が悪くて、何をしたらいいのかもよくわかっていないがために不安で仕方ない……という状況に陥ることも珍しくないと思います。しかし、このノートのおかげで、あまり迷うことなく最初の1年間を過ごせたのではないかと思います。

 

以上、キャリティ式朝練のご紹介でした。

 

いつかもみなさんの前でお話ししたかもしれませんが、私がこの朝練最も印象に残っているのは、実は、脳科学の内容や仕事への取り組み方ではありません。

もちろんこれらも初めて知ることばかりで非常に勉強になりました。

しかし、それより何より、高井社長をはじめ、役員や社員が新入社員のための朝練に時間を割いてくれたということが驚きでした。

両親とも会社勤めをしていないので、「会社」というものをよく知らないまま大学を卒業したのですが、これほどまでに新入社員を大切にしてくれるとは夢にも思いませんでした。

少しでも長く寝たい貴重な朝の時間に、濃い〜勉強会を設けてもらえて、本当に感謝・感謝です。

正直、みんなの前で話すことは得意ではないので、「プレゼンしんどいな〜」と思うことも少なくありませんでしたが(笑)、今となっては貴重な時間だったと思います。

今年は新入社員がおりませんでしたので朝練は実施していませんが、キャリティというのは生い立ちが特殊ですので(主観ですが)、いろいろと共有するべきことが多いと思うんですね。

今後新人さんが入ってきてくれたときには復活するのではないか?と推察している次第です。

 

次回は、朝礼時の『クレド』についてご紹介します。

乞うご期待!

強運の法則ランクアップノート

効率の良さがすべてではない

  • 投稿者:motherlake
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  • 2016年8月12日

キャリティブログをご覧のみなさま、大変ご無沙汰しております。

普段、主に「月刊ビジネスモデル」の編集やライティングを担当している“横尾”と申します。

このキャリティメンバーブログ、最後の更新から947日も経過していたとは……。

2014年1月ですと、もはや私が入社する前ですね!なるほど、感慨深いものがあります。

 

さて、早速ではございますが、みなさまへ「月刊ビジネスモデル」に関するご報告がございます。

2014年11月号より毎月発行させていただいていたこの雑誌ですが、ひとまず、2016年4月20日発行5月号でお休みすることとなりました。

読者のみなさまを始めとして、これまで、本当にたくさんの方々のご協力のおかげで発行できていた雑誌です。

私自身、去年新卒でキャリティに入社してからずっと携わっていた事業ですので、非常に寂しいですが、いつかまた、形を変えてみなさまへお披露目できればいいなと考えております。

2017年5月号までお付き合いいただけますよう何卒よろしくお願いいたします!

 

……というわけで、「月刊ビジネスモデル」が刊行されてからもうすぐ2年。

この場を借りて、古いものから少しずつご紹介させていただければと思っております。

それはもう…………、ランダムに(笑)。

自画自賛ながら、どの記事も魅力的で捨てがたいのです。

ご了承くださいね。

 

それでは早速、第1回目をお送りいたします。

 

★2015年2月号『月刊ビジネスモデル』より、「日本を救うリーダー」

株式会社坂東太郎 代表取締役 青谷洋治さま × 髙井洋子

 

※株式会社坂東太郎:北関東を中心に、「ばんどう太郎」「かつ太郎」など和食レストランを70店舗以上展開。平均客単価1,400円&右肩上がりしつづけているファミリーレストランの秘密とは?

 

ここが見所①

【「非効率経営」】

……飲食店さんは基本的に原価を落とすことを考られると思いますが、坂東太郎さんが料理で使用している食材は地元の農家から仕入れた新鮮なものですので、決して安くありません。

そうなると客単価は上がってしまいますが、それはお客様のためになっていないでしょうか?……答えはNO。

適正価格で買い取れば、農家は本当に良いものを出荷してくれるとのこと。

さらに、坂東太郎さんに訪れるお客様にはその地元の農家の方々もたくさんいらっしゃいます。

自分たちで作った安心安全な野菜を食べられる場所でもあるためです。

まさに循環型の商売。地域全体の成長を思ってこその仕組みなのですね。

 

ここが見所②

【坂東太郎は、「社会の中の学校」】

……今でこそ徹底的に教育に力を入れている坂東太郎さんではありますが、創業当時は教育云々よりとにかく売り上げが大切、というスタンスでした。

案の定、社員は次々に辞めていきます。親が店まで乗り込んできて、アルバイトで働いていた娘を連れ去っていく、なんてことまであったとか。

しかし、そのような経験を経て、「“親孝行”という理念を元に、全日空さんをお手本にして、みんなに憧れられるお店作りと尊敬される人材の育成」を目指しました。

数々の研修を行ったり、社員さんの話を聞く機会を設けたり、社員さんみんなに響く理念を構築したり……。数々の取り組みの結果、今は反対に現役の機長さんが坂東太郎さんの研修を受けにこられるまでになったそうです。

 

以上、ざっと内容紹介をしてまいりましたが、本誌にはまだまだ深くお話をうかがっておりますので、気になる方はAmazonよりお買い求めください♪(Kindle版)

http://urx.blue/xIlg

 

今回、坂東太郎さんを取り上げさせていただいたのはですね、大変個人的な理由からでして……。

ちょうど昨日、「旬菜食健 ひな野」さんでランチしたのです。

ここは坂東太郎さん直営ではなくFC店だったのですが、そのときはすっかり忘れておりました。

今日になって、「そういえば!」と思い出したんですね(笑)。

このように思いがけないところで塾生さんのお店や商品と出会うことが本当に多く、発見すると(勝手に)感激&感動です。

私、横尾は、まだまだ塾生のみなさまに覚えていただけるほどの活躍はできておりません。

しかし、こうして普段の生活の中で思いがけず触れ合えると、やはりやる気に燃えますね!もっとお役に立つぞ!!と!

 

今後も、定期的にゆるっと更新してまいりますので、気が向いたときに覗いてもらえれば大変嬉しいです。

947日……は、空けません(笑)。

 

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今の自分は、時間がたてば他人と同じ。

今の自分は、時間がたてば他人と同じ。

 

「旅の恥はかき捨て」と言いますが、「人生の恥もかき捨て」です。

なぜなら今の自分は、時間がたてば他人と同じだからです。

恐れず、もっと大胆に恥をかきなさいということです。

失敗し、笑われ、あきれられ、バカにされるかもしれません。

しかしその体験は、すぐ過去の記憶データーに変わります。

「恥ずかしい自分」は、過ぎ去った自分のイメージであり、正確にはもう自分とは違います。

まわりの人の記憶にも「失敗したあなた」のイメージは残るでしょう。

しかし、それもしょせんイメージです。

脳は、新しいイメージ、別のイメージを与えられると

簡単に古いイメージを修正するのです。

一方、今のあなたには、恥をかいて得た「経験」や「学び」「気づき」が残ったはずです。

それはもう新しい自分です。

ところがほとんどの人は「過去の自分」も自分だと思っているので、

「自分」の殻を破れないのです。

だからチャレンジ精神や行動力が乏しく、過去の延長で未来を生きてしまうのです。

 

(英断の言葉 西田文郎)

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!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

実は、このところ数回はブログのタイトルや

出だしの文章をあえて特徴づけています。

 

ちなみに前回私が書いたブログのタイトルは

「知らなかった・・・。広告費がこうやって高くついていたなんて・・・。 」

です。

もしくは、

「売上高がウソをつく」

という時もありました。

 

 

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前回の私のブログで「興味がない人に興味をもってもらうには?」という

問いを残して終えました。

 

その答えのひとつが上記です。

人は何かに興味をもつ前に「!」があると、思わず見てしまいます。

その後に説明を聞くとストンとハラに落ちるのです。

 

ところが、上記タイトルが「広告費は○○で高くつきます。なぜらなば・・・理由は①・・・」というように

「!」がないままに説明を始めると、見た人のアンテナにひっかかりません。

 

興味をもってもらうためには、自分がいいたいことや商品や会社のアピールをするのではなく、「どのように“!”をつくり出すか」の方が先に必要なのです。

 

上の写真はある下着メーカーの下着なのですが、
なんと、ブラジャーの中で金魚が泳いでいます!

こんなものは実際には売っていません。ところが見た人やマスコミの方には確実に「!」になります。

 

実は、ビジネスモデル塾ではこのような「!」の作り方を徹底的に勉強して頂きます。

街を歩いても様々な「!」がありますし、

本屋さんにいけば、必ず手に取りたくなるような「!」があります。

 

是非、まずは自分がアンテナに引っかかってみて、

どのような「!」があるのか見てみるのもいいかもしれません。

あなたが脳を動かしているのではない。あなたのほうが脳に動かされているのだ。

あなたが脳を動かしているのではない。あなたのほうが脳に動かされているのだ。

 

マイナス思考はいけないものと誤解している人がいます。

体温とか心拍数、血圧の変化もそうですか、

生あるものは絶えず変化し、揺れ動いています。

私たちの心も休みなく変化しています。

ポジティブになったり、ネガティブになったり、まるで振り子のように揺れています。

ですから、いつもプラス思考とはいかないのです。

何かを成し遂げようとしたら、プラス思考でないと難しいと知りつつも、つい落ち込むこともある。

自信をなくすこともあります。

失敗すれば、落ち込むのが当然で、

上司に叱られても元気一杯というほうがむしろ危ないのです。

ただここで困るのが私たちの脳の特性です。

自分の抱いたイメージを実現するために全力を尽くすのが、私たちの脳です。

マイナス思考のマイナスイメージを実現しようと、

脳が本気で動き出したら大変です。

たとえば、「これは難しい」「自分にはムリだ」と思ったその瞬間から、

仕事が急に辛くなり、苦しいものに感じられたりする。サボリたくなるのです。

というのもあなたの脳は、あなたの意志で動いているのではありません。

むしろ私たちのほうが、脳のイメージに従って感じ、考え、行動しているのです。

だから成功をイメージしています。

失敗する人は、最初からどこかで失敗のイメージをもっている。

格闘技などでは、「負けるものか」「怖い」という思いが一瞬でもひらめくと、

それまでにつくり上げてきた、心身の最適戦闘状態がたちまち崩れてしまいます。

それでは、マイナス思考に一度振られてしまった脳は、

どのようにしてプラス思考に戻したらいいでしょうか。

 

マイナス言葉はプラス言葉に置き換える

次のような感じで置き換えていきます。

・イヤだな 大変そう 面倒だ→面白そう やりがいがある 自分にしかできない

誰よりも早くやってしまおう

・もうダメだ ムリだ→これをやり遂げたらみんな驚くだろう

難しいからこそ自分に回ってきた仕事だ

・ノルマ→やりがい、さらにその上を目指すための第一歩

 

動作やポーズをイレサー(消しゴム)にしてクリアリングする

優秀なアスリートは、マイナスイメージを消去するための言葉や動作を持っています。

たとえば、ピンチになると拳を握って「よっしゃ!」「チャンスだ!」などと声を出す。

桑田真澄投手は現役時代、マウンドの上でボールに目をやり、その網目を数えていました。

あらかじめ言葉やポーズを決めておき、それにプラス感情や冷静さ、

落ち着きなどを条件づけておくのです。

マイナス思考は一種の防衛機能であり、危機管理的な意味合いもあります。

「弱気はダメだ」「マイナス思考はいかん」と抑えつけるのでなく、とくにビジネスでは、

その原因を探ることが大切です。

はっきり意識されず、無意識に引っかかっていた問題点が以外と見つかったりするものです。

(英断の言葉  西田文郎)

 

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限定色戦略

クリスマスやパーティーシーンが増えるときらきらが気になります。女性は常に自分から放つ光を身にまといたくなるものらしいです。

化粧品ではデパートコスメブランドがクリスマス商戦。化粧品メーカーが単価の髙いデパートブランドで勝負しているのでついついのぞいてしまいます。

特に冬は華やかな色が出回り、ふと立ち寄ってしまうおまけつき限定戦略です。

ポーチや鏡、普段持っているものにも関わらず口紅やアイシャドーとセットになっていると何だかお得気分が高まって自分にご褒美をあげたくなります。

その時期だけの数量限定や季節の限定色って、毎年それなりに調べてみるけれど最近はかなり進化していると思います。

似たりよったりのイメージだと思っていたら、それぞれのブランドの特色をだして質感や微妙な抜け感がしっかり出ています。

特に、年齢を重ねるとトレンドの色を使っているかどうかで顔色がくすんで見えてしまうので気をつけています。

顔も常に進化させておかないといけません(笑)

で、買ってしまうのです。

しっとりとしたラメ感が嫌味なく、顔色を華やかにするのよねと言い訳しながらです。

いらないポーチや鏡が増えてまた余計なものを増やすなとパートナーに叱られるのです。

 

叱られようが、いらないものが増えようが今だけ、を求める。

女はそういうものです。

経済は女が動かしていると実感するクリスマス前なのでした。

脳は、自分が抱いたイメージを実現しようと全力で働く。

 

脳は、自分が抱いたイメージを実現しようと全力で働く。

 

優秀なサッカー選手が、

サンタリングされたボールに素早く反応し、振り向きざま

、鋭いボレーシュートを放つ。

胸のすくようなシーンです。

ゴール前に上がったボールを目にした瞬間

選手の脳は、ボールと自分の空間的な関係を素早く捉えます。

ボールのコースと、自分の今の態勢、そこからシュートまでの最短で理想的な動き……。

選手の脳は、「これからの動き」を瞬時にイメージします。

あとは、それに従って動くだけです。

イメージ通りに動けるのが身体能力の高い選手であり、

そうなるために日々練習を繰り返すのです。

スポーツだけではありません。

人間は、自分が抱いたイメージを実現しようとする生き物です。

宝くじを買う人には1等賞に当たるイメージが必ずあり、

富士山に登る人の脳には頂上に立つ自分のイメージがあります。

成功者にはイメージが最初からあったのです。

 

(英断の言葉 西田文郎)

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